SQL Server Configuration Managerが無いことに気が付いた。
Microsoft SQL ドキュメントによると
SQL Server 構成マネージャーは、 SQL Serverに関連付けられているサービスの管理、 SQL Serverが使用するネットワーク プロトコルの設定、 SQL Server クライアント コンピューターからのネットワーク接続の設定を行うためのツールです。
SQL Server 構成マネージャーは、[スタート] メニューから利用できる Microsoft 管理コンソール スナップインであり、他の Microsoft 管理コンソール画面に追加することも可能です。
Microsoft 管理コンソール (mmc.exe) は、SQLServerManager<バージョン>.msc ファイル (SQL Server 2016 (13.x) の SQLServerManager13.msc など) を使用して構成マネージャーを開きます。
最新の 4 つのバージョンへのパスを次に示します (Windows が C ドライブにインストールされている場合)。
SQL Server 構成マネージャーは Microsoft 管理コンソール プログラムのスナップインであり、スタンドアロン プログラムではないため、新しいバージョンの Windows では、 SQL Server 構成マネージャーはアプリケーションとして表示されません。
SQL Server 2008 R2について書いてない
SQLServerManager??.mscを起動すてればいいみたい。
SQL Server2012がSQLServerManager11.mscなので、Windowsのファイル名を指定実行したが、やはり無い。
次に「SQLServerManager10.msc」として実行。
あっさり見つかった、早々に忘れないようにショートカットを作った。
結論、SQL Server 2008は「SQLServerManager10.msc」と言うことである。
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